新刊「収益認識プロセスと会計の接点 IFRS対応版」が、「日経SYSTEMS」(2010年11月号)の書評欄で紹介されています。

書評から一部引用させていただきます。

「単にIFRS対応の機能を実装すればよいというのではなく、既存の業務や現行の会計制度における要件を満たしながらシステムをIFRSに対応させる、という視点での解説が実践的である。」

年間購読の専門誌のため一般書店では販売されていませんが、IT部門内で購読されている会社は多いと思います。社内で見かけられましたら御一読ください。