本日、プレジデント誌(2008.3.31号)「一流社員が読む本 二流が好む本 ~賢人が選ぶ 知的興奮のベスト300冊」が発売されました。

今回は、ビジネスマン向けの書籍紹介の特集なのですが、この中の「実践で役立つ傑作150冊」の一冊として、拙書「国語 算数 理科 しごと」が紹介されています。
選者は、アルファブロガーの小飼弾氏であります。先日のブログに引き続き、作者が恐縮するほどの書評をいただきました。
恐れ多いですが、一部を引用させていただきます。

「「仕事って何」という質問に対する答えが、「仕事とは約束を守ること」と、プロとアマの違いを明確に説明しているところです。疎にして漏らさない「言葉の宝庫」なのです。」

ちなみに、「二流が好む本」として紹介されているわけではありませんので、お間違いなきようお願いいたします。