先日に引き続き、日経SYSTEMS誌(日経BP社)2月号の「財務会計丸分かり」実践編 第5回 「ソフトウエア会計」への補足です。

連載の最終部分で
「ソフトウエア取引の収益の会計処理に関する実務上の取扱い」(会計基準委員会 実務報告第17号)
について解説していますが、説明が不十分と感じられた方も多いと思います。

ただし、この実務報告第17号については、紙面上の制約で簡略化しているのではなく、その内容を文章で伝えるのが難しいため、この程度の表現になっています。

例えば文中でも用いた、いわゆる「スルー取引」というものの実態について、文章化することは不可能と思われます。
したがいまして、この実務報告第17号の扱いについては、各人が報告の原文にあたって、ご判断いただくのが、最善策と考える次第です。

本日は、「補足」というよりも「言い訳」の方が適切な内容になってしまいました(すみません)。